家族で旅した出雲。日本一のパワースポットを求めて。

子供がいない頃から、日本中のパワースポット、ヒーリングスポットを巡る旅が好きで、時間があれば出かけていました。さまざまなところへ行きましたが、日本一のパワースポットである出雲神社には行ったことがありませんでした。子供が生まれ、東京からだとどうしても時間がかかるので、行きたいのに躊躇していました。出雲大社は人気スポットだと思いますが、飛行機、新幹線等を駆使しても、交通の便があまりよくない印象でした。

 

出雲旅行の計画

娘も小学生になり、少々の長旅になら耐えられるようになってきたので、昨年の年末に思い切って出雲旅行を計画しました。昨年の年末は曜日の関係でいつもより長い休みとなりましたので、前日倉敷に宿泊し、そこから出雲、松江とまわる、家族旅行としてはかなり遠大な計画をたてました。山陽・山陰を巡る旅でしたが、やはりメインは出雲大社です。出雲は、JRの出雲市駅前のビジネスホテルに宿泊し、そこから一畑電鉄を使って出雲大社へ向かいました。出雲大社にお参りする前に、どうしても行っておきたかったのが旧大社駅です。駅を降りて、出雲大社とは逆に15分近く歩きますが、古く立派な駅で見ごたえのある駅でした。(しかも見学料は無料です。)ノスタルジーとは無縁のハズの小学生の娘も、SLの展示や、実際線路に下りることができる点などに興味を示し、楽しそうでした。在りし日の繁栄ぶりが伺え、なぜ廃線にしてしまったのかが謎です。

 

出雲大社へ

旧大社駅を後にし、ずっと表参道を進んで、ついに出雲大社へ。参道は、古びた感じがなく、色々と趣向を凝らしたおしゃれなお店が沢山ならんでいました。娘は大興奮ですが、親にしてみると少々風情にかけるような気もします。出雲大社は、さすがの貫禄。その荘厳さや、長い歴史に、お願いごとをする以前に、しばし圧倒されてしまいます。ここだけは、拍手が4回というのは、出雲に来てから初めて知りました。昔は空中神殿がそびえ立っていたと、テレビの特集でやっていたのを思い出し、その様子を心に思い浮かべてみたりと、本当に何かパワーをもらえる場所だと思います。小学校で「いなばのしろうさぎ」を国語で習っていた娘は、大国主の命の本物(銅像ですが・・・)をみて感動していました。

もう一度訪れたい場所

お参りした後は、本殿近くの出雲そば屋さんで名物出雲そばを頂き、帰りはタクシーでホテルまで帰りました。年末で、雪も残り、かなり寒かったのですが、充実した旅でした。東京からはちょっと不便ですが、是非とももう一度訪れたい場所です。