赤ちゃん連れにやさしい、山梨・北杜市

1歳3カ月の娘を連れて、長野県の清里&山梨県北杜市へ行きました。9月上旬ですが、気候もよいので親子3人で出かけました。最初に行ったのは北杜市にある「萌木の村」。緑ゆたかな森の中にあり、また道も舗装されていたので、ベビーカーをおしつつ、探索することができました。新鮮ミルクのソフトクリームや、ランチ、スイーツも目白押し。TVCMやアーティストのプロモーションビデオのロケ地としても有名なメリーゴーランドもあり、娘は珍しそうに見つめていました。ただ、さすがにメリーゴーランドは抱っこひもがないと小さい子は一緒には乗れないとのこと。娘のメリーゴーランドデビューはおあずけになりました。

 

赤ちゃん連れ家族に優しい街

北杜市は、「ベビーズヴアカンスタウン選定プロジェクト」で赤ちゃん連れ家族に優しい街として認定をうけました。そしてファミリーに優しい街づくりに市を挙げて取り組んでいるとのこと。たしかに、宿ばかりでなく、町の小さな飲食店や道の駅でも、子供用の椅子や、食事のとりわけ用の食器、スプーン、フォークなどが用意してもらます。また処分に困る使用済みおむつも、いたるところに専用のごみ箱が用意してあり、とてもたすかりました。

 

赤ちゃんにも安心な食べもの

当時は、まだ離乳食の娘でしたが、山梨県名物は赤ちゃん連れにもおすすめ。通常の暖かい汁のほうとうもありますが、夏は冷たく冷やされた「おざらほうとう」もあります。冷たく冷えた麺をあたたかいつゆにつけて食べるもの。ほうとうは柔らかく、消化もよいので、安心してたべさせることができます。おいしかったのか、娘は最後は自分でつかんで食べていました。続いて清里の聖泉寮へ。ここにはパンやジャム工房があり、赤ちゃんにも安心して食べさせられる無添加ジャムや、天然酵母のパンなどを販売していました。娘は初めて見る大きな動物に驚きつつも、興味を示していました。

 

広大な自然と、夏でも涼しい気候。そして子供に優しい北杜の町。娘の初めての旅行は、こうして充実の内に終わったのでした。