漁師を虜にしてしまう!沖縄美ら海水族館

結婚後初めての家族旅行は、沖縄でした。私はもともと沖縄に住んでいたので、その経験をもとに旅行に消極的な夫に楽しんでもらえるところを、といろいろ考え、漁師の彼が絶対に楽しむことが出来る「沖縄美(ちゅ)ら海水族館」へ行くことにしました

 

沖縄美ら海水族館へ

沖縄美ら海水族館は、タッチプールからスタートします。子供や海になじみのない人向けのようですが、彼はタッチに参加していました。実はここにいるナマコも彼の獲物なのです。ナマコの話で盛り上がりました。次の熱帯魚水槽では巨大なクエがお出迎えして、一気に彼のテンションアップ!大きさは1.5m程度で丸々と太っており、目の前を悠々と泳いでいるそのクエから目が離せないようでした。また、大きなナポレオンも普段は彼の獲物の一つです。彼はブツブツ言いながら品定めをしていました。

 

大水槽で大興奮

クラゲやエビなどの小さな生物の水槽は遠くから眺めている程度でしたが、その後に訪れる圧巻の大水槽コーナーでは、私の思惑通り彼は大興奮!ここには軽食コーナーがあるので、ゆっくりとティータイムをしながらジンベイザメはもちろん、マンタ、グルクンの群れ、そして彼のお目当てのマグロ、カツオ、ハタ、その他の高値が付く魚たちの泳ぎを眺めていました。その後、隣にあるサメのコーナーでは、サメとの遭遇体験や退治した話を面白おかしく話していました。周りにいたお客さんも興味をもったようで、何人かの方は夫と会話を交わしていました。最後に売店があり、そこが私のお目当ての場所(かわいいお魚グッズがいっぱいあります)なのですが、思った通り彼は素通りでした。

 

水族館の楽しみ

夫にとって、水族館はとても面白い体験になったようです。その後の家族旅行は毎回沖縄で、毎回水族館に行っています。何度行ってもここに書いた通りの反応が同じ場所で起こるので、私は彼を見ているだけでもとても楽しめてしまいます。一番最近の旅行では、彼の父親である義父を誘って一緒に行きました。元漁師の義父も夫と同じ反応を見せ、二人で大興奮しているのを見て、私も満足しました。

 

魅了される場所

沖縄美ら海水族館は、海のプロである漁師でさえ魅了してしまう場所だということがわかりました。ぜひたくさんの海が好き、海が仕事場、という方々にも訪れて頂きたい場所です。また違った視点で楽しむことが出来ると思います。